鬼餅由来(共通語)

概要

女と男の兄弟がいて、男が鬼になって悪いことをしていた。それで家には居れずに洞穴に住んでいた。人の家から食べ物も盗んでいたが、妹は非常に優しい人で、兄をどうにかしないといけないと思っていた。ある時、餅を作って兄を誘い一緒に食べた。兄は崖を後にして座らせ、兄に餅もあげて喜ばせて、「珍しい物を見せよう」と自分の陰部を開けて見せたら、「これは何か」と言うので、「これは鬼を食う口だよ」と、兄がびっくりしている時に崖けら落として退治したそうだ。

再生時間:3:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O419069
CD番号 47O41C467
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 照屋ヒデ
話者名かな てるやひで
生年月日 19100223
性別
出身地 北谷町
記録日 19960814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T20B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 女と男,男が鬼,洞穴,妹,餅,退治
梗概(こうがい) 女と男の兄弟がいて、男が鬼になって悪いことをしていた。それで家には居れずに洞穴に住んでいた。人の家から食べ物も盗んでいたが、妹は非常に優しい人で、兄をどうにかしないといけないと思っていた。ある時、餅を作って兄を誘い一緒に食べた。兄は崖を後にして座らせ、兄に餅もあげて喜ばせて、「珍しい物を見せよう」と自分の陰部を開けて見せたら、「これは何か」と言うので、「これは鬼を食う口だよ」と、兄がびっくりしている時に崖けら落として退治したそうだ。
全体の記録時間数 4:14
物語の時間数 3:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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