兄弟の仲直り(共通語混)

概要

屋良ムルチの近くには大ウナギがいた。その近くには麦やトーナチンを植えてあったが、そのウナギが夜遅くから出て荒らして困っていた。そこの主はそれを見て人が荒らしていると思い許せないと大変怒っていた。そこで、やっつけようと思って隠れていると、ウナギが来たのでやっつけたのだが、人を殺してしまったと思いびっくりした。夜が明けないうちに片付けようと友達に一緒に片付けてくれと頼みに行くと断られた。それから泣く泣く普段は仲の悪い兄の所に行って訳を話すと一緒に行ってくれた。よく見るとそれは人間ではなくウナギであった。

再生時間:5:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O418850
CD番号 47O41C456
決定題名 兄弟の仲直り(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 町田宗繁
話者名かな まちだそうはん
生年月日 19201114
性別
出身地 北谷町上勢頭
記録日 19881114
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T08A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋良ムルチ,大ウナギ,人を殺した,友達,仲の悪い兄の所
梗概(こうがい) 屋良ムルチの近くには大ウナギがいた。その近くには麦やトーナチンを植えてあったが、そのウナギが夜遅くから出て荒らして困っていた。そこの主はそれを見て人が荒らしていると思い許せないと大変怒っていた。そこで、やっつけようと思って隠れていると、ウナギが来たのでやっつけたのだが、人を殺してしまったと思いびっくりした。夜が明けないうちに片付けようと友達に一緒に片付けてくれと頼みに行くと断られた。それから泣く泣く普段は仲の悪い兄の所に行って訳を話すと一緒に行ってくれた。よく見るとそれは人間ではなくウナギであった。
全体の記録時間数 5:40
物語の時間数 5:37
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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