下男の貧乏者は子ども多く家族もいるが、金はなく雇われていた。歳の晩に、主人の家の物がどこにあるかを知っていたので、そこに盗人に入る。昔は「一人息子を売ってでも正月をする」という言葉もあった。だから、貧乏人はそこに入って米でも取ってきて、歳の晩は子どもたちを喜ばせようと思って忍び込んだ。ちょうど、その家は夕飯時で米倉に入るのを主人に見られてしまった。そこで主人は家族に夕飯をあと一人分多く準備させ、その下男を呼んで夕飯をあげた。そこで下男から話を聞き、子ども達にも食べ物を持たせてやった。
| レコード番号 | 47O418846 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C456 |
| 決定題名 | 城間仲 大歳の盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 町田宗繁 |
| 話者名かな | まちだそうはん |
| 生年月日 | 19201114 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 北谷町上勢頭 |
| 記録日 | 19881114 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 北谷町T08A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 下男の貧乏者,歳の晩,主人の家,盗人,夕飯時 |
| 梗概(こうがい) | 下男の貧乏者は子ども多く家族もいるが、金はなく雇われていた。歳の晩に、主人の家の物がどこにあるかを知っていたので、そこに盗人に入る。昔は「一人息子を売ってでも正月をする」という言葉もあった。だから、貧乏人はそこに入って米でも取ってきて、歳の晩は子どもたちを喜ばせようと思って忍び込んだ。ちょうど、その家は夕飯時で米倉に入るのを主人に見られてしまった。そこで主人は家族に夕飯をあと一人分多く準備させ、その下男を呼んで夕飯をあげた。そこで下男から話を聞き、子ども達にも食べ物を持たせてやった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:55 |
| 物語の時間数 | 3:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |