鬼餅由来(共通語)

概要

姉弟がいたが、弟は鬼になって山に住み、近所の子供や年寄りを殺して食べていた。姉は弟を退治しなくちゃいけないと餅を作ってもっていって、弟を崖のところに座らせた。自分が食べる餅は普通に作って、弟にあげる餅は瓦を入れて作った。そして食べるときに、姉はちょうど生理だったらしい、そこで下着を脱いで股を広げて弟に見せると「これは何か」と言う。姉は「上は餅を食う口、下は鬼を食う口」と言うと、整理で真っ赤になっているので弟はびっくりして後ずさりして崖から落ちて死んでしまった。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O418777
CD番号 47O41C453
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜友名朝鉄
話者名かな きゆうなちょうてつ
生年月日 19130617
性別
出身地 北谷町上勢頭
記録日 19880322
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T04A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 字上勢頭郷友会発刊『上勢頭誌』上巻・通史編
キーワード 姉弟,弟は鬼,子供や年寄りを殺して食べた,退治,餅,瓦餅,生理,上は餅を食う口,下は鬼を食う口
梗概(こうがい) 姉弟がいたが、弟は鬼になって山に住み、近所の子供や年寄りを殺して食べていた。姉は弟を退治しなくちゃいけないと餅を作ってもっていって、弟を崖のところに座らせた。自分が食べる餅は普通に作って、弟にあげる餅は瓦を入れて作った。そして食べるときに、姉はちょうど生理だったらしい、そこで下着を脱いで股を広げて弟に見せると「これは何か」と言う。姉は「上は餅を食う口、下は鬼を食う口」と言うと、整理で真っ赤になっているので弟はびっくりして後ずさりして崖から落ちて死んでしまった。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 2:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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