シバサシ由来(共通語)

概要

ある男が市場で牛を買って帰る途中に、雨が降りだしたため墓で雨宿りをした。後からカタカシラを捕まえられたので、振り返って見るとそれは昨日死んで墓に入れられた娘だった。男は墓の中から娘を助け出してやり、やがてその娘と結婚した。それからシバサシの行事として牛を殺してその血をシバサシにつけて、家の四隅に挿すようになった。

再生時間:4:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O378897
CD番号 47O37C373
決定題名 シバサシ由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神里弘子
話者名かな かんざとひろこ
生年月日 19100730
性別
出身地 南風原町山川
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T155A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 牛を買って帰る途中,墓で雨宿り,カタカシラ,墓の中から娘を助けた,娘と結婚,シバサシの行事,牛の血,シバサシ,家の四隅に挿す
梗概(こうがい) ある男が市場で牛を買って帰る途中に、雨が降りだしたため墓で雨宿りをした。後からカタカシラを捕まえられたので、振り返って見るとそれは昨日死んで墓に入れられた娘だった。男は墓の中から娘を助け出してやり、やがてその娘と結婚した。それからシバサシの行事として牛を殺してその血をシバサシにつけて、家の四隅に挿すようになった。
全体の記録時間数 4:58
物語の時間数 4:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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