妻を亡くした夫がいた。妻は美しい女だったが、その妻が亡くなると後妻をめとった。死んだ妻は恨んで毎晩化けて出るようになった。恐くなった夫は妻の墓を開けて、妻の足を釘でうちつけた。これでもう大丈夫だと思ったが、妻は今度は逆立ちで現れるようになった。妻の親や兄弟が墓を開けて足の釘を抜くと、妻の幽霊は出なくなった。
| レコード番号 | 47O378874 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C372 |
| 決定題名 | 逆立ち幽霊(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里ツル |
| 話者名かな | かんざとつる |
| 生年月日 | 19051020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町山川 |
| 記録日 | 19910828 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T153A21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 妻を亡くした夫,美女,後妻,毎晩化けて出た。恐くなった夫,妻の墓を開けて,妻の足をに釘,逆立ち,足の釘を抜いた |
| 梗概(こうがい) | 妻を亡くした夫がいた。妻は美しい女だったが、その妻が亡くなると後妻をめとった。死んだ妻は恨んで毎晩化けて出るようになった。恐くなった夫は妻の墓を開けて、妻の足を釘でうちつけた。これでもう大丈夫だと思ったが、妻は今度は逆立ちで現れるようになった。妻の親や兄弟が墓を開けて足の釘を抜くと、妻の幽霊は出なくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 2:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |