兼城の上方に御嶽の城の娘が亡くなって黄金森に葬られた。家族はあまりにも悲しんでナーチャミーもしなかった。安平田山で安平田子が牛を飼っていた。雨に降られ、雨宿りをした所がその娘の墓であった。すると、後からカタカシラを引っ張る人がいた。それは城主の娘で、実はまだ生きているということだった。初七日の日、餅はいらなくなり、帰って来たお祝いとして、そのまま食べたことからカシチーが始まったそうである。
| レコード番号 | 47O378866 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C372 |
| 決定題名 | カシチー由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里ツル |
| 話者名かな | かんざとつる |
| 生年月日 | 19051020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町山川 |
| 記録日 | 19910828 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T153A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兼城の上方に,御嶽の城の娘,黄金森に葬られた,ナーチャミー,安平田山,安平田子,牛,雨宿り,娘の墓,カタカシラを引っ張る人,だ生きているということだった。,初七日,餅,お祝い,カシチー |
| 梗概(こうがい) | 兼城の上方に御嶽の城の娘が亡くなって黄金森に葬られた。家族はあまりにも悲しんでナーチャミーもしなかった。安平田山で安平田子が牛を飼っていた。雨に降られ、雨宿りをした所がその娘の墓であった。すると、後からカタカシラを引っ張る人がいた。それは城主の娘で、実はまだ生きているということだった。初七日の日、餅はいらなくなり、帰って来たお祝いとして、そのまま食べたことからカシチーが始まったそうである。 |
| 全体の記録時間数 | 1:29 |
| 物語の時間数 | 1:25 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |