昔、天女がウスクガ―で木に羽衣をかけて水浴びをしていた。そこに通りがかった農夫はそれを見つけ、その羽衣を家に隠し戻ってきた。羽衣がなくて困っている天女を妻にし、子供も生まれた。その子供が4歳になった時、「天女の羽衣が稲を貯える倉に隠されている」と歌ったのを聞いた天女は、それを取り返し天へ戻って行った。その子供は首里の王様になったと言われている。
| レコード番号 | 47O378862 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C372 |
| 決定題名 | 天人女房(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里ツル |
| 話者名かな | かんざとつる |
| 生年月日 | 19051020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町山川 |
| 記録日 | 19910828 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T153A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 天女,ウスクガ―,木に羽衣,水浴びを,農夫,妻,子供,天女の羽衣,倉に隠されている,天へ戻って行った,首里の王様 |
| 梗概(こうがい) | 昔、天女がウスクガ―で木に羽衣をかけて水浴びをしていた。そこに通りがかった農夫はそれを見つけ、その羽衣を家に隠し戻ってきた。羽衣がなくて困っている天女を妻にし、子供も生まれた。その子供が4歳になった時、「天女の羽衣が稲を貯える倉に隠されている」と歌ったのを聞いた天女は、それを取り返し天へ戻って行った。その子供は首里の王様になったと言われている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:22 |
| 物語の時間数 | 2:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |