三三九度(共通語)

概要

三三九度が三回に分けて飲むには理由がある。一回目は「二人は結婚して、親孝行をして、人の道を立派にやります」という意味で、二回目は「あなたの祖先も私の祖先もしっかり供養します」という意味。三回目は「九」と一番多いので、「神の御様につくします」という意味である。御様には神の御様(天、宇宙、地)仏の御様(今、ナカ、ウサチ)人間の御様(幼年、青年、老人)の三つがあり、さらに三つずつ分れている。これらを合わせて三三九度になったという意味もある。

再生時間:3:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O378850
CD番号 47O37C371
決定題名 三三九度(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城文栄
話者名かな きんじょうぶんえい
生年月日 19141010
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T152A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三三九度,結婚,親孝行,人の道,祖先,供養,神
梗概(こうがい) 三三九度が三回に分けて飲むには理由がある。一回目は「二人は結婚して、親孝行をして、人の道を立派にやります」という意味で、二回目は「あなたの祖先も私の祖先もしっかり供養します」という意味。三回目は「九」と一番多いので、「神の御様につくします」という意味である。御様には神の御様(天、宇宙、地)仏の御様(今、ナカ、ウサチ)人間の御様(幼年、青年、老人)の三つがあり、さらに三つずつ分れている。これらを合わせて三三九度になったという意味もある。
全体の記録時間数 4:01
物語の時間数 3:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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