屋良ムルチ(共通語)

概要

ムルチグムイには人間を喰ってしまうほどの大きな蛇がいた。あまりにすごいので退治することになった。しかし、退治するには若い女性を生け贄にしなくてはならなくて、物知りの所に誰にしたらよいか聞きに行くと、金持ちの家の娘と言われたのだが、その金持ちは貧乏の家の娘を一生暮らしていけるほどのお金と引き替えにすることになり、親孝行の娘は岩の上に座っていた。そして、蛇が現れて食べられようとした時に、神様が光を放って、その娘は助かった。そして娘は家に帰り、親と一緒に幸せに暮らした。

再生時間:3:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O378849
CD番号 47O37C371
決定題名 屋良ムルチ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城文 金城文栄
話者名かな きんじょうふみ きんじょうぶんえい
生年月日 19210628 19141010
性別 女 男
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T152A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ムルチグムイ,人間を喰う,大きな蛇,退治,若い女性,生け贄,物知り,金持ち,貧乏,親孝行の娘,岩の上,神様,光
梗概(こうがい) ムルチグムイには人間を喰ってしまうほどの大きな蛇がいた。あまりにすごいので退治することになった。しかし、退治するには若い女性を生け贄にしなくてはならなくて、物知りの所に誰にしたらよいか聞きに行くと、金持ちの家の娘と言われたのだが、その金持ちは貧乏の家の娘を一生暮らしていけるほどのお金と引き替えにすることになり、親孝行の娘は岩の上に座っていた。そして、蛇が現れて食べられようとした時に、神様が光を放って、その娘は助かった。そして娘は家に帰り、親と一緒に幸せに暮らした。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 3:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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