モーイ親方(シマグチ混)

概要

モーイ親方はとても頭がきれている。父親がモーイが煙草を吸うのが多いから「一口吸いなさい」と言うと、モーイは「はい」と答えて、大きな煙管を作って煙草を一度にたくさん詰めて吸った。すると、家は煙だらけになって、皆火事だと思っていたら、モーイ親方が出てきた。そして「一口と言われたからそうしただけだ」と言って、父親はモーイに負けた。首里の龍譚池に小便をすると罰金だという看板があった。モーイはお金を持って行ってわざと小便をした。門番に見られて怒られたが、「罰金を払っているからいい」と言った。そして「貴方達は頭が悪い」と言うと、門番は「じゃあどうすればいいか」と聞いた。モーイ親方は「こっちで小便する人の罰は時の吟味で決める」と答えた。言われた通りにすると、皆じゃ小便するのをやめるようになった。

再生時間:5:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O378847
CD番号 47O37C371
決定題名 モーイ親方(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 金城文栄
話者名かな きんじょうぶんえい
生年月日 19141010
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T152A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,頭がきれている,父親,煙草,一口吸いなさい,大きな煙管,火事,首里の龍譚池,小便,罰金,看板,門番,時の吟味
梗概(こうがい) モーイ親方はとても頭がきれている。父親がモーイが煙草を吸うのが多いから「一口吸いなさい」と言うと、モーイは「はい」と答えて、大きな煙管を作って煙草を一度にたくさん詰めて吸った。すると、家は煙だらけになって、皆火事だと思っていたら、モーイ親方が出てきた。そして「一口と言われたからそうしただけだ」と言って、父親はモーイに負けた。首里の龍譚池に小便をすると罰金だという看板があった。モーイはお金を持って行ってわざと小便をした。門番に見られて怒られたが、「罰金を払っているからいい」と言った。そして「貴方達は頭が悪い」と言うと、門番は「じゃあどうすればいいか」と聞いた。モーイ親方は「こっちで小便する人の罰は時の吟味で決める」と答えた。言われた通りにすると、皆じゃ小便するのをやめるようになった。
全体の記録時間数 6:02
物語の時間数 5:53
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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