城間仲(共通語混)

概要

金持ちも家にいる仕事人が4、5人いた。この仕事人は大歳になっても食べる物もなくて、「どうするか」と話をして、金持ちの家にたくさんあるので、夜、忍びこんで御馳走を取りに行った。金持ちの家主は気づいて「恥ずかしがらずに出て来なさい」と言うと、仕事人は言われた通りに出て行った。そして「正月なのに食う物もない、着物もないから御馳走を取って正月をしようと思った」と言った。主は「欲しいだけ持って行け」と持たせてやった。その主は優しい人で亡くなってしまった今でも城間仲はずっと栄えている。

再生時間:3:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O378845
CD番号 47O37C371
決定題名 城間仲(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 金城文 金城文栄
話者名かな きんじょうふみ きんじょうぶんえい
生年月日 19210628 19141010
性別 女 男
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T152A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,仕事人,大歳,べる物もない,御馳走,城間仲
梗概(こうがい) 金持ちも家にいる仕事人が4、5人いた。この仕事人は大歳になっても食べる物もなくて、「どうするか」と話をして、金持ちの家にたくさんあるので、夜、忍びこんで御馳走を取りに行った。金持ちの家主は気づいて「恥ずかしがらずに出て来なさい」と言うと、仕事人は言われた通りに出て行った。そして「正月なのに食う物もない、着物もないから御馳走を取って正月をしようと思った」と言った。主は「欲しいだけ持って行け」と持たせてやった。その主は優しい人で亡くなってしまった今でも城間仲はずっと栄えている。
全体の記録時間数 3:19
物語の時間数 3:19
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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