神様が、大きい家に、金満家の家に、神様が泊まりに行ったから、汚いように、着物ん着とるから、やぁらないと言って、追い払ったから、小さい家ぬ中に行って、それから、あんたは、どんなんするかんじち、この貧乏者は若、若くなったら、二人とも若くなったら働けるから、若くなってほしいと神様に言ったら、正月の朝の日に、お風呂入ったら、青年になったそうです。それから、その金満家も、この話を聞いて、神様にゆうたら、また、湯、お湯入ったら、猿になって逃げていったそうです。そうして、庭の大きな、石の上に毎日、こっちに来て、僕の財産を返せ、返せ、ゆうたから、この石を火でうんと強く焼いて、お、おきなさいと神様がゆいおったから、この、石の上に座ったら、ただれち、また、赤くなってから、その後からもう猿は、尻赤くなったという話。ただ、これ、民話だよ。
| レコード番号 | 47O378805 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C370 |
| 決定題名 | 猿長者(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城常造 |
| 話者名かな | おおしろじょうぞう |
| 生年月日 | 19040817 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T150A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 神様,大きい家,金満家,汚い,着物,貧乏者,若くなってほしい,正月の朝,風呂,青年,猿,庭の石の上,財産を返せ,尻赤 |
| 梗概(こうがい) | 神様が、大きい家に、金満家の家に、神様が泊まりに行ったから、汚いように、着物ん着とるから、やぁらないと言って、追い払ったから、小さい家ぬ中に行って、それから、あんたは、どんなんするかんじち、この貧乏者は若、若くなったら、二人とも若くなったら働けるから、若くなってほしいと神様に言ったら、正月の朝の日に、お風呂入ったら、青年になったそうです。それから、その金満家も、この話を聞いて、神様にゆうたら、また、湯、お湯入ったら、猿になって逃げていったそうです。そうして、庭の大きな、石の上に毎日、こっちに来て、僕の財産を返せ、返せ、ゆうたから、この石を火でうんと強く焼いて、お、おきなさいと神様がゆいおったから、この、石の上に座ったら、ただれち、また、赤くなってから、その後からもう猿は、尻赤くなったという話。ただ、これ、民話だよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:58 |
| 物語の時間数 | 1:54 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |