聞得大君の話(共通語)

概要

聞得大君というのは天孫子アマミキヨの時代から大和民族として、天皇家として稲、粟の豊作の祈りをした。そして大君の妹に祝女をさせて、一緒に豊作の祈りをした。この妹に御嶽でも豊作の祈りをしなさいと命令した。尚真王の長女に聞得大君がいて、後にこの人はチフジンガナシーとなる。現在の首里中が聞得大君の屋敷である。学校の北側の裏の方に洞窟のようにして祀られている。ここには石御香炉が三つか四つある。王家の女の最高の位の者が拝む場所だからといって、左御紋を香炉につけてある。聞得大君の下に、首里殿内、真壁殿内、儀保殿内の三殿内の祝女を作った。そしてこの人たちにも大きな御嶽を授けた。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O378745
CD番号 47O37C366
決定題名 聞得大君の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城紀浩
話者名かな おおしろきこう
生年月日 19311230
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T146A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 聞得大君,天孫子アマミキヨ,大和民族,天皇家,稲,粟,豊作の祈り,祝女,尚真王,チフジンガナシー,石御香炉,左御紋,首里殿内,真壁殿内,儀保殿内
梗概(こうがい) 聞得大君というのは天孫子アマミキヨの時代から大和民族として、天皇家として稲、粟の豊作の祈りをした。そして大君の妹に祝女をさせて、一緒に豊作の祈りをした。この妹に御嶽でも豊作の祈りをしなさいと命令した。尚真王の長女に聞得大君がいて、後にこの人はチフジンガナシーとなる。現在の首里中が聞得大君の屋敷である。学校の北側の裏の方に洞窟のようにして祀られている。ここには石御香炉が三つか四つある。王家の女の最高の位の者が拝む場所だからといって、左御紋を香炉につけてある。聞得大君の下に、首里殿内、真壁殿内、儀保殿内の三殿内の祝女を作った。そしてこの人たちにも大きな御嶽を授けた。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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