しょうして、百名(はくな)の、今の百名(はくな)の東辺りにね、ヤブサチ之御嶽という、あるわけさ、ヤブサチ之御嶽。このヤブサチ之御嶽に、このアマミキヨの一行は、この当時はヤブサチ之御嶽とはいわないよぉ、ねぇ、これらが住まって後で、ヤブサチ之御嶽とゆうわけさぁ、また、浜川(はまがぁ)之御嶽もねぇ、これも、そっ、これらが、アマミキヨ、シネリキヨが住まった後でぇ、浜川(はまがぁ)之御嶽になるわけさぁ、うん、そして、ヤブサチ之御嶽に行って、そして、こっちで、もう子孫繁栄をある程度やった。そして、これからもうもうゆっくり、もう住まいをやって、構えをやってからね、もうたっ、まぁ、第も、二、三代もよって、もう子孫沢山出ているからね。そのときに、徳争いが出るわけさぁ、そして、出たときに、こうしてはいかないと言ってね、親、長男は、ミントゥン城(ぐしく)を造(ちゅ)くるわけさぁ、ミントゥン城(ぐししく)といってね、そして、ミントゥン城(ぐしく)を造(ちゅ)くって、どうしても、もう争いが、あ、あるもんだから、,今度、今の玉城城址、アマチジ城(ぐしく)とゆうわけさぁ、アマチジ城(ぐしく)ね、天の城と言って、アマチジ城(ぐしく)、すっと高いところに行って、もう一応地盤は固めようとゆう、ゆうもんで、アマチジ城(ぐしく)にい、行ったわけさぁ、そっで、あっちで、アマチジの儀式をやってね、もうゆう、ゆうひみてぃくみそぉり、子孫さ繁栄しみてぃくみそぉり、お祈りやってね、アマ、アマチジ城(ぐしく)、そして、こっちの中にね、自然、玉城城址にあがって行ったら、門は、石、自然のガマがあるわけさぁね、門から入って、そうして、西、南側の、城(ぐしく)内の南側にね、龍宮、海にから上陸して、海、海の、神々んかいのもうお祈りするところね、こっちが、まぁ、ハマチジ城(ぐしく)と言ってね、これ、名前が、龍宮神かい、森(むい)ヤラザーと言ってね、付(ちゅ)くわけさぁ。そうして、これくりをもう始めてね、もう穏やかになるとき、長男は天太子、また、次男は、もう長男は天太子、天孫氏になってね、そのときに、長女に、長女は、聞得大君といってね、出てくるわけさぁ、聞得大君、次女が、祝女になるわけさぁ、祝女に、これもう昔の、昔の、もぅ、やり方を、もうこのままやっているさぁ、これが天孫氏国王になるわけさぁ、長男は、そうして、また、中城、まぁ、安谷屋(あだんに)にもね、一応は天孫氏の系統がい、い。
| レコード番号 | 47O378741 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C365 |
| 決定題名 | アマミキヨの子孫(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城紀浩 |
| 話者名かな | おおしろきこう |
| 生年月日 | 19311230 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T146A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 百名,ヤブサチ之御嶽,アマミキヨ,浜川之御嶽,シネリキヨ,ミントゥン城,玉城城址,アマチジ城,自然のガマ,龍宮,神々,ハマチジ城,森ヤラザー,天太子,天孫氏,聞得大君,祝女,天孫氏国王,中城安谷屋 |
| 梗概(こうがい) | しょうして、百名(はくな)の、今の百名(はくな)の東辺りにね、ヤブサチ之御嶽という、あるわけさ、ヤブサチ之御嶽。このヤブサチ之御嶽に、このアマミキヨの一行は、この当時はヤブサチ之御嶽とはいわないよぉ、ねぇ、これらが住まって後で、ヤブサチ之御嶽とゆうわけさぁ、また、浜川(はまがぁ)之御嶽もねぇ、これも、そっ、これらが、アマミキヨ、シネリキヨが住まった後でぇ、浜川(はまがぁ)之御嶽になるわけさぁ、うん、そして、ヤブサチ之御嶽に行って、そして、こっちで、もう子孫繁栄をある程度やった。そして、これからもうもうゆっくり、もう住まいをやって、構えをやってからね、もうたっ、まぁ、第も、二、三代もよって、もう子孫沢山出ているからね。そのときに、徳争いが出るわけさぁ、そして、出たときに、こうしてはいかないと言ってね、親、長男は、ミントゥン城(ぐしく)を造(ちゅ)くるわけさぁ、ミントゥン城(ぐししく)といってね、そして、ミントゥン城(ぐしく)を造(ちゅ)くって、どうしても、もう争いが、あ、あるもんだから、,今度、今の玉城城址、アマチジ城(ぐしく)とゆうわけさぁ、アマチジ城(ぐしく)ね、天の城と言って、アマチジ城(ぐしく)、すっと高いところに行って、もう一応地盤は固めようとゆう、ゆうもんで、アマチジ城(ぐしく)にい、行ったわけさぁ、そっで、あっちで、アマチジの儀式をやってね、もうゆう、ゆうひみてぃくみそぉり、子孫さ繁栄しみてぃくみそぉり、お祈りやってね、アマ、アマチジ城(ぐしく)、そして、こっちの中にね、自然、玉城城址にあがって行ったら、門は、石、自然のガマがあるわけさぁね、門から入って、そうして、西、南側の、城(ぐしく)内の南側にね、龍宮、海にから上陸して、海、海の、神々んかいのもうお祈りするところね、こっちが、まぁ、ハマチジ城(ぐしく)と言ってね、これ、名前が、龍宮神かい、森(むい)ヤラザーと言ってね、付(ちゅ)くわけさぁ。そうして、これくりをもう始めてね、もう穏やかになるとき、長男は天太子、また、次男は、もう長男は天太子、天孫氏になってね、そのときに、長女に、長女は、聞得大君といってね、出てくるわけさぁ、聞得大君、次女が、祝女になるわけさぁ、祝女に、これもう昔の、昔の、もぅ、やり方を、もうこのままやっているさぁ、これが天孫氏国王になるわけさぁ、長男は、そうして、また、中城、まぁ、安谷屋(あだんに)にもね、一応は天孫氏の系統がい、い。 |
| 全体の記録時間数 | 3:24 |
| 物語の時間数 | 3:24 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |