照屋の井戸(シマグチ混)

概要

照屋には三つの井戸があった。それぞれ名前をイシンジャガー、ユンヌカ―、ミーガーといって、イシンジャガー、ユンヌカーの二つは飲み水に、ミーガーは洗濯水と用途が別れていた。ユンヌカーの井戸の水は若水と言われ、飲むと若返ると言われていた。このユンヌカーの水は旧正月になると仏壇に供えたという。そのために水守りのサンを入れてやかんに保管しておいた。水(ユンヌカー)を汲むと親がお年玉をくれたので、子供達は喜んで汲んで来た。ユンヌカーの井戸は深くなるほど奥の幅が狭くなる貝形の井戸で干ばつになっても水は枯れることはなかったという。

再生時間:8:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O378705
CD番号 47O37C361
決定題名 照屋の井戸(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 大城ヨシ
話者名かな おおしろよし
生年月日 19240522
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T141A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 照屋,三つの井戸,イシンジャガー,ユンヌカ―,ミーガー,飲み水,洗濯水,若水,若返る,旧正月,仏壇に供えた,水守りのサン,お年玉
梗概(こうがい) 照屋には三つの井戸があった。それぞれ名前をイシンジャガー、ユンヌカ―、ミーガーといって、イシンジャガー、ユンヌカーの二つは飲み水に、ミーガーは洗濯水と用途が別れていた。ユンヌカーの井戸の水は若水と言われ、飲むと若返ると言われていた。このユンヌカーの水は旧正月になると仏壇に供えたという。そのために水守りのサンを入れてやかんに保管しておいた。水(ユンヌカー)を汲むと親がお年玉をくれたので、子供達は喜んで汲んで来た。ユンヌカーの井戸は深くなるほど奥の幅が狭くなる貝形の井戸で干ばつになっても水は枯れることはなかったという。
全体の記録時間数 8:57
物語の時間数 8:53
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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