昔は人口が少なかったので、夜のさびしい道を歩く時にはキーブルダ―チャ―するほど恐かった。ある青年が人を脅かそうとしてキビの穂をゆすったり、ある人が草むらが揺れるのを見て、棒で叩き、翌朝見て見るとそこには何もなかったなど、幽霊の正体はそんなものだろう。思いを残して死んだ人はその思いがこの世で悪い事を起こす。
| レコード番号 | 47O378691 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C360 |
| 決定題名 | 幽霊はキビの穂(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城喜光 |
| 話者名かな | おおしろきこう |
| 生年月日 | 19271014 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町照屋 |
| 記録日 | 19910826 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T140A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人口が少ない,夜道,キーブルダ―チャ―,恐かった,青年,キビの穂,草むら,幽霊 |
| 梗概(こうがい) | 昔は人口が少なかったので、夜のさびしい道を歩く時にはキーブルダ―チャ―するほど恐かった。ある青年が人を脅かそうとしてキビの穂をゆすったり、ある人が草むらが揺れるのを見て、棒で叩き、翌朝見て見るとそこには何もなかったなど、幽霊の正体はそんなものだろう。思いを残して死んだ人はその思いがこの世で悪い事を起こす。 |
| 全体の記録時間数 | 5:20 |
| 物語の時間数 | 5:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |