鬼餅由来(共通語)

概要

イキー(男兄)が鬼で人を殺して食べると言うことを人から聞き、家に帰りナベをあけて見た所、人間の肉が入っていた。それでは大変だと、ウナイ(妹)はイキーの大好物の餅を作り、その中に甕の欠片を入れてイキーへ食べさせ、それを食べたイキーは腹が裂けて死んでしまった。
になった噂を聞き、妹が兄を訪ねると鍋の中に人間の手を煮ていた。その手をみるとハジチされていたので、本当だと知る妹も食べられたら大変と、兄に便所に行きたいと言うと、縄で縛られたが妹は縄に石をまきつけ逃げた。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O378687
CD番号 47O37C360
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城信子
話者名かな おおしろのぶこ
生年月日 19131001
性別
出身地 久米島具志川村
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T139B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イキー,鬼,人を殺して食べる,ナベ,人間の肉,ウナイ,大好物の餅,甕の欠片,腹が裂けて死んだ
梗概(こうがい) イキー(男兄)が鬼で人を殺して食べると言うことを人から聞き、家に帰りナベをあけて見た所、人間の肉が入っていた。それでは大変だと、ウナイ(妹)はイキーの大好物の餅を作り、その中に甕の欠片を入れてイキーへ食べさせ、それを食べたイキーは腹が裂けて死んでしまった。 になった噂を聞き、妹が兄を訪ねると鍋の中に人間の手を煮ていた。その手をみるとハジチされていたので、本当だと知る妹も食べられたら大変と、兄に便所に行きたいと言うと、縄で縛られたが妹は縄に石をまきつけ逃げた。
全体の記録時間数 0:52
物語の時間数 0:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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