成りもの一つは食べるな(シマグチ)

概要

人の家に入ったみたい、この家に夫が帰ってきているわけさ、夫が帰って来たから女が瓶に押し込んだって、でお風呂入るってから湯をたいてこの瓶の中にいれたわけよ、いれたからもうこの人入っているからここで死んでしまったわけ、「とぅもう大変なことになっている。」といって妻、女は驚いて何処に隠すかしているわけこの死んでいる人を、時分の畑に入れているわけさ、そしてここにトウガ植えているわけさ、一つだけ成っていたってこのトウガはそして、「一つのトウガは食べない。」といったのを聞いたさ、血が出て来たって話しがあるが、間違ってだろうね、わざわざはやらなかっただろうお湯をかけただけだから、その隣にまたトウガを植えたって一つしか出来なかったらしい、一個しか、うんそうだ。

再生時間:2:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O378676
CD番号 47O37C359
決定題名 成りもの一つは食べるな(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城照久
話者名かな おおしろしょうきゅう
生年月日 19100511
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T138B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫,女,瓶,風呂,湯,畑,トウガ,血
梗概(こうがい) 人の家に入ったみたい、この家に夫が帰ってきているわけさ、夫が帰って来たから女が瓶に押し込んだって、でお風呂入るってから湯をたいてこの瓶の中にいれたわけよ、いれたからもうこの人入っているからここで死んでしまったわけ、「とぅもう大変なことになっている。」といって妻、女は驚いて何処に隠すかしているわけこの死んでいる人を、時分の畑に入れているわけさ、そしてここにトウガ植えているわけさ、一つだけ成っていたってこのトウガはそして、「一つのトウガは食べない。」といったのを聞いたさ、血が出て来たって話しがあるが、間違ってだろうね、わざわざはやらなかっただろうお湯をかけただけだから、その隣にまたトウガを植えたって一つしか出来なかったらしい、一個しか、うんそうだ。
全体の記録時間数 2:15
物語の時間数 2:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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