塩吹き臼(共通語)

概要

あんまり塩が高いもんだから、そうしてこれおとぎ話しみたいなものね、「塩出よ、塩でよ。」といってなんかいうたらしいですね、そして塩がどんどん出てきてその人は金持ちになったらしいですよ、また側に欲張りな叔父さんがおったらしいですね、これの品物を借りて行って、「私も塩をだそう。」ていって海の中へ持って行って、塩が沢山出るようにて、塩出よ出よして合図したらしいですよ、船が沈む迄ももう塩は出たらしいよ、そして海の水は塩が沢山出たから塩辛いといってそういう話しでした〔これ何の品物だったんですか、これの塩が出た物は〕臼に似たようなものがあるいいよったんですよ〔石臼ですか〕はい〔でこれを、塩昔は高かったんですか塩がなかった〕塩が高いから。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O378665
CD番号 47O37C358
決定題名 塩吹き臼(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城照久
話者名かな おおしろしょうきゅう
生年月日 19100511
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T138A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 学生時代に聞いた。
文字化資料
キーワード 塩が高い,金持ち,欲張り,海の中,船が沈む,海の水,塩辛い
梗概(こうがい) あんまり塩が高いもんだから、そうしてこれおとぎ話しみたいなものね、「塩出よ、塩でよ。」といってなんかいうたらしいですね、そして塩がどんどん出てきてその人は金持ちになったらしいですよ、また側に欲張りな叔父さんがおったらしいですね、これの品物を借りて行って、「私も塩をだそう。」ていって海の中へ持って行って、塩が沢山出るようにて、塩出よ出よして合図したらしいですよ、船が沈む迄ももう塩は出たらしいよ、そして海の水は塩が沢山出たから塩辛いといってそういう話しでした〔これ何の品物だったんですか、これの塩が出た物は〕臼に似たようなものがあるいいよったんですよ〔石臼ですか〕はい〔でこれを、塩昔は高かったんですか塩がなかった〕塩が高いから。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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