黄金の瓜実(共通語)

概要

首里のある王妃がオナラをした為に身重のまま久高に流された。生まれた子供がある日、自分の父親のことを訪ねると、王妃はその男の子に種物を持たせて首里へ行かせる。男の子は首里城へ行き、「黄金の瓜実を買ってくれ」と役人に持ちかけ、話を聞いた王に「これはオナラをしない女が撒かないと芽が出ない」と話す。「そんな女がいるものか」と王は言うが、それがきっかけとなり男の子は王子である事が証明されて、王位につくことができた。

再生時間:4:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O378632
CD番号 47O37C357
決定題名 黄金の瓜実(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田本成子
話者名かな たもとなりこ
生年月日 19180215
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T135A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,王妃,オナラ,身重,久高に流された,子供,父親,種物,首里城,黄金の瓜実,役人,オナラをしない女,芽が出ない
梗概(こうがい) 首里のある王妃がオナラをした為に身重のまま久高に流された。生まれた子供がある日、自分の父親のことを訪ねると、王妃はその男の子に種物を持たせて首里へ行かせる。男の子は首里城へ行き、「黄金の瓜実を買ってくれ」と役人に持ちかけ、話を聞いた王に「これはオナラをしない女が撒かないと芽が出ない」と話す。「そんな女がいるものか」と王は言うが、それがきっかけとなり男の子は王子である事が証明されて、王位につくことができた。
全体の記録時間数 4:08
物語の時間数 4:03
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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