モーイ親方 立ち小便と豚の頭(共通語)

概要

モーイは小さい時、昼は遊び、夜はランプをつけて勉強していた。学校に行くと、先生は教えることがないくらい頭が良かった。ある日、モーイが首里城の守礼の門にはいると、龍碑の場所に、「ここに小便をする人は金5貫罰する」という看板が立てられてあった。そこでモーイは5貫払って立ち小便した。それから役人は立て札を取りはらってしまった。またある日、隣の家からミカンの実がおいしそうに垂れさがっていたので、「美味しそうなミカンだね」とわざと聞こえるように言うと、「食べてはいけない」と怒られた。そこでモーイは翌日、豚の頭を竿に吊るし、隣の家の方へ垂らした。隣の家の人が豚が腐って臭いが、根は隣にあるので文句が言えなかった。

再生時間:4:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O378542
CD番号 47O37C353
決定題名 モーイ親方 立ち小便と豚の頭(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真幸
話者名かな みやぎしんこう
生年月日 19091207
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T128A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,昼は遊び,夜はランプで勉強,学校,先生,頭が良かった,首里城,守礼の門,龍碑,小便,金5貫罰する,看板,立ち小便,隣の家からミカンの実,豚の頭,竿
梗概(こうがい) モーイは小さい時、昼は遊び、夜はランプをつけて勉強していた。学校に行くと、先生は教えることがないくらい頭が良かった。ある日、モーイが首里城の守礼の門にはいると、龍碑の場所に、「ここに小便をする人は金5貫罰する」という看板が立てられてあった。そこでモーイは5貫払って立ち小便した。それから役人は立て札を取りはらってしまった。またある日、隣の家からミカンの実がおいしそうに垂れさがっていたので、「美味しそうなミカンだね」とわざと聞こえるように言うと、「食べてはいけない」と怒られた。そこでモーイは翌日、豚の頭を竿に吊るし、隣の家の方へ垂らした。隣の家の人が豚が腐って臭いが、根は隣にあるので文句が言えなかった。
全体の記録時間数 4:15
物語の時間数 4:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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