宮城清忠 素麺(共通語)

概要

昔、宮城清忠さんといってとても頭がよくて人を騙す人がいた。ある日、この人が「素麺を一束食べられるか食べられないか賭けをしよう」と言いだした。宮城清忠さんは「絶対食べられない」と言ったが、皆は「素麺一束わけなく食べられる」と言った。そこで、宮城清忠さんは皆を集めて素麺を茹でるが、茹でながら自分の屁をつかんで素麺の中に入れた。皆はそれを見てその素麺が食べられなかったので、宮城清忠さんはその賭けに勝つことが出来た。また、茶碗1杯の素麺が食べられるかどうか賭けをする。他の人は食べられると言うが宮城清忠さんは茶碗に棒を立て、それに素麺を巻いて盛り上げて茶碗にとてもたくさんの素麺を入れたので、食べられずまた賭けに勝った。

再生時間:2:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O378539
CD番号 47O37C353
決定題名 宮城清忠 素麺(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真幸
話者名かな みやぎしんこう
生年月日 19091207
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T128A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮城清忠,頭がよくて人を騙す,素麺,一束,賭け,屁,茶碗1杯の素麺,茶碗に棒
梗概(こうがい) 昔、宮城清忠さんといってとても頭がよくて人を騙す人がいた。ある日、この人が「素麺を一束食べられるか食べられないか賭けをしよう」と言いだした。宮城清忠さんは「絶対食べられない」と言ったが、皆は「素麺一束わけなく食べられる」と言った。そこで、宮城清忠さんは皆を集めて素麺を茹でるが、茹でながら自分の屁をつかんで素麺の中に入れた。皆はそれを見てその素麺が食べられなかったので、宮城清忠さんはその賭けに勝つことが出来た。また、茶碗1杯の素麺が食べられるかどうか賭けをする。他の人は食べられると言うが宮城清忠さんは茶碗に棒を立て、それに素麺を巻いて盛り上げて茶碗にとてもたくさんの素麺を入れたので、食べられずまた賭けに勝った。
全体の記録時間数 2:57
物語の時間数 2:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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