カシチー由来(共通語)

概要

山原から来て津嘉山に住んでいた親国の下男が墓で雨宿りをしていた。すると、助けて下さいと言って、墓の中から片カシラを引っ張った。その人は兼城のウチンミ城の娘であるということで、急いでウチンミ城へ行き娘が生きていると知らせた。そこで娘は助けられ、ウチンミ城で娘の七日忌に使おうとしていた餅米を赤飯にした。それを契機にカシチーが作られるようになった。兼城の八月遊びでカシチー由来の芝居をすると、津嘉山の親国の祟りがでた。

再生時間:3:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O378514
CD番号 47O37C352
決定題名 カシチー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城敏
話者名かな おおしろとし
生年月日 19211011
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T126A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山原,津嘉山,親国の下男,墓で雨宿り,墓の中,片カシラ,兼城のウチンミ城の娘,娘が生きている,七日忌,餅米,赤飯,カシチー,兼城の八月遊び,カシチー由来の芝居,津嘉山の親国の祟り
梗概(こうがい) 山原から来て津嘉山に住んでいた親国の下男が墓で雨宿りをしていた。すると、助けて下さいと言って、墓の中から片カシラを引っ張った。その人は兼城のウチンミ城の娘であるということで、急いでウチンミ城へ行き娘が生きていると知らせた。そこで娘は助けられ、ウチンミ城で娘の七日忌に使おうとしていた餅米を赤飯にした。それを契機にカシチーが作られるようになった。兼城の八月遊びでカシチー由来の芝居をすると、津嘉山の親国の祟りがでた。
全体の記録時間数 3:34
物語の時間数 3:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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