本部赤嶺(共通語)

概要

本部赤嶺は権力を持った金持ちで、ある日首里の王様を家へ招待した。王は昔の神様だというので、迎え入れる道が普通の路面では失礼だと思い、道に米や麦などの穀物を撒いてその上を歩いてもらおうとした。しかし、王様はこの赤嶺とは逆の考えの人だったので、食べ物を粗末にするやつは許せんと怒り、処罰を与えた。王はこのような人がいると村は栄えないと死刑にした。村の人々は惨いことをすると、今でも拝んでいる。

再生時間:1:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O378501
CD番号 47O37C352
決定題名 本部赤嶺(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真栄
話者名かな みやぎしんえい
生年月日 19260502
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T125A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 本部赤嶺,権力,金持ち,首里の王様,家へ招待,神様,道に米や麦,食べ物,粗末,処罰,死刑
梗概(こうがい) 本部赤嶺は権力を持った金持ちで、ある日首里の王様を家へ招待した。王は昔の神様だというので、迎え入れる道が普通の路面では失礼だと思い、道に米や麦などの穀物を撒いてその上を歩いてもらおうとした。しかし、王様はこの赤嶺とは逆の考えの人だったので、食べ物を粗末にするやつは許せんと怒り、処罰を与えた。王はこのような人がいると村は栄えないと死刑にした。村の人々は惨いことをすると、今でも拝んでいる。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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