鬼餅由来(共通語)

概要

男と女の兄妹がいた。兄の方が人間を食べるので、妹は兄を殺さなければいけないと思った。妹は兄には石の入った固い餅を、自分は柔らかい普通の餅を作って山へつれていった。妹は下に何も着けずに立っていると、兄が「それな何か」と聞いた。妹が「鬼を喰う口だ」と答えると、びっくりして後ずさり崖から落ちて死んでしまった。これが鬼餅の始まりである。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O378497
CD番号 47O37C351
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真幸
話者名かな みやぎしんこう
生年月日 19091007
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T124A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男と女の兄妹,人間を食べる,兄を殺さなければいけない,石の入った固い餅,柔らかい普通の餅,鬼を喰う口だ,崖,鬼餅の始まり
梗概(こうがい) 男と女の兄妹がいた。兄の方が人間を食べるので、妹は兄を殺さなければいけないと思った。妹は兄には石の入った固い餅を、自分は柔らかい普通の餅を作って山へつれていった。妹は下に何も着けずに立っていると、兄が「それな何か」と聞いた。妹が「鬼を喰う口だ」と答えると、びっくりして後ずさり崖から落ちて死んでしまった。これが鬼餅の始まりである。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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