本部赤嶺(共通語)

概要

本部赤嶺は莫大な財産を誇る大富豪であった。ある時、首里の王様が本部赤嶺を訪れるというので、赤嶺は本部の入り口から自分の家まで道に米を詰めて、その上を王様に歩いてもらおうとした。しかし、それを見た追い様は食べ物を粗末にしていると怒り、赤嶺を罰した。そして赤嶺の財産はなくなり、川にかけるはずだった箸もとうとうかけずじまいだった。赤嶺には子孫がいなかったため、本部部落にシーサーを寄付し、人々は今でもそれを拝んでいるという。

再生時間:1:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O378449
CD番号 47O37C349
決定題名 本部赤嶺(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城広四郎
話者名かな おおしろこうしろう
生年月日 19210205
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T121A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 本部赤嶺,莫大な財産,大富豪,首里の王様,本部の入り口から自分の家,道に米,食べ物,粗末,赤嶺を罰した,シーサー
梗概(こうがい) 本部赤嶺は莫大な財産を誇る大富豪であった。ある時、首里の王様が本部赤嶺を訪れるというので、赤嶺は本部の入り口から自分の家まで道に米を詰めて、その上を王様に歩いてもらおうとした。しかし、それを見た追い様は食べ物を粗末にしていると怒り、赤嶺を罰した。そして赤嶺の財産はなくなり、川にかけるはずだった箸もとうとうかけずじまいだった。赤嶺には子孫がいなかったため、本部部落にシーサーを寄付し、人々は今でもそれを拝んでいるという。
全体の記録時間数 1:04
物語の時間数 1:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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