白銀堂由来(共通語混)

概要

ある男が本土の人からお金を借りたが、返済期日に金が工面できず、海岸の洞窟に隠れるが見つかってしまう。怒って本土の人は切り殺そうとするが、男は「意地ぬ出じらー手引き」と言い、期日延期を頼む。それを聞きいれた本土の人は深夜家に帰り着き、妻が男と寝ているのを見つけ、怒って刀をかけた時、男の言った言葉を思い出し、火を灯してよくよく見てみると、妻が寝ていたのは男の装いの母親であった。再び、本土の人が沖縄に来た。お金を借りていた男は、本土の人に借りた金を返したが、本土の人はあの言葉のお陰で助かったと、金を受け取らなかった。その金をそこの場所に埋めたので、白銀堂と言われるようになった。

再生時間:2:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O378442
CD番号 47O37C349
決定題名 白銀堂由来(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 宮城誠三
話者名かな みやぎせいぞう
生年月日 19180725
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T119A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 本土の人,お金を借りた,返済期日,海岸の洞窟,切り殺そうとする,意地ぬ出じらー手引き,期日延期を頼む,妻が男と寝ている,男の装いの母親,金を受け取らなかった,白銀堂
梗概(こうがい) ある男が本土の人からお金を借りたが、返済期日に金が工面できず、海岸の洞窟に隠れるが見つかってしまう。怒って本土の人は切り殺そうとするが、男は「意地ぬ出じらー手引き」と言い、期日延期を頼む。それを聞きいれた本土の人は深夜家に帰り着き、妻が男と寝ているのを見つけ、怒って刀をかけた時、男の言った言葉を思い出し、火を灯してよくよく見てみると、妻が寝ていたのは男の装いの母親であった。再び、本土の人が沖縄に来た。お金を借りていた男は、本土の人に借りた金を返したが、本土の人はあの言葉のお陰で助かったと、金を受け取らなかった。その金をそこの場所に埋めたので、白銀堂と言われるようになった。
全体の記録時間数 2:42
物語の時間数 2:37
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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