蛇婿入り(共通語混)

概要

昔、海には神様がいなくて、天の神と地の神はいた。アカマターはきれいな女の人の家に忍び込んだ。その娘さんはいつの間にか妊娠していた。娘は「誰の子か分らん」と言ったが、「でも、気づいたらきれいな男から自分に乗っていて、そして何も言わずに出て行った」と言う。親が娘に着物の裾に針をつけて、それをついていくように教えた。ついていくと山に入って行った。蛇だった。その娘さんは人間の子を産んで、その子が海の神様になった。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O378413
CD番号 47O37C348
決定題名 蛇婿入り(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺トミ
話者名かな よなみねとみ
生年月日 19230210
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T117A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 海,神様,天の神,地の神,アカマター,きれいな女,妊娠,親,着物の裾に針,山,蛇,海の神様
梗概(こうがい) 昔、海には神様がいなくて、天の神と地の神はいた。アカマターはきれいな女の人の家に忍び込んだ。その娘さんはいつの間にか妊娠していた。娘は「誰の子か分らん」と言ったが、「でも、気づいたらきれいな男から自分に乗っていて、そして何も言わずに出て行った」と言う。親が娘に着物の裾に針をつけて、それをついていくように教えた。ついていくと山に入って行った。蛇だった。その娘さんは人間の子を産んで、その子が海の神様になった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:23
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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