継子話 潮の花(共通語)

概要

いやぁ、あの潮の花を汲んでこいと、もう無理難題ですよねぇ。潮の花で、潮がこう帰る時に、こう泡でしょう。汲んだら海水になるわけよねぇ。だから潮の花って本当は汲めないんですよ。見えるけど、その無理難題ということ分かっていながら、行って汲んできたけれども、「お前は潮の花、汲んでこいちゅうのは、それは海水じゃないか。」と言って、苛められるわけですよね。まぁそのようなもんで、昔の継親ちゅうのは、無理なことを教え、あのやらしたもんですよ。ただ苛められたっちゅうだけの話です。そうゆうふうに、まぁ無理難題を言いつけるのが、その継母だったわけですよ。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O378351
CD番号 47O37C345
決定題名 継子話 潮の花(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺亀助
話者名かな よなみねかめすけ
生年月日 19160325
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T113A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 潮の花,無理難題,泡,海水,継親
梗概(こうがい) いやぁ、あの潮の花を汲んでこいと、もう無理難題ですよねぇ。潮の花で、潮がこう帰る時に、こう泡でしょう。汲んだら海水になるわけよねぇ。だから潮の花って本当は汲めないんですよ。見えるけど、その無理難題ということ分かっていながら、行って汲んできたけれども、「お前は潮の花、汲んでこいちゅうのは、それは海水じゃないか。」と言って、苛められるわけですよね。まぁそのようなもんで、昔の継親ちゅうのは、無理なことを教え、あのやらしたもんですよ。ただ苛められたっちゅうだけの話です。そうゆうふうに、まぁ無理難題を言いつけるのが、その継母だったわけですよ。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 0:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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