ジョン万次郎(共通語)

概要

ジョン万次郎は高知の漁師の子であった。彼が17歳の時、漁に出て漂流してしまったが、運よくアメリカの捕鯨船に救われた。その船の船長は彼を気に入り、船に乗せ船乗りの修行をさせた。船長によってアメリカの教育を受けさせてもらい、捕鯨の技術も学ぶことができた。成長して日本に戻ったが、当時日本は鎖国の状態であったため、沖縄から入国した(糸満)。しかし、密入国として捕まえられ、調べられることになった。役人達の知らない色々なことを知っている万次郎は役人達の反感を買い、ついに一生涯出世することはなかったという。

再生時間:2:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O378300
CD番号 47O37C342
決定題名 ジョン万次郎(共通語)
話者がつけた題名
話者名 嘉手苅重行
話者名かな かでかるしげゆき
生年月日 19220114
性別
出身地 那覇市間島
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T109A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ジョン万次郎,高知,漁師の子,漂流,アメリカの捕鯨船,アメリカの教育,捕鯨の技術,鎖国,沖縄から入国,密入国
梗概(こうがい) ジョン万次郎は高知の漁師の子であった。彼が17歳の時、漁に出て漂流してしまったが、運よくアメリカの捕鯨船に救われた。その船の船長は彼を気に入り、船に乗せ船乗りの修行をさせた。船長によってアメリカの教育を受けさせてもらい、捕鯨の技術も学ぶことができた。成長して日本に戻ったが、当時日本は鎖国の状態であったため、沖縄から入国した(糸満)。しかし、密入国として捕まえられ、調べられることになった。役人達の知らない色々なことを知っている万次郎は役人達の反感を買い、ついに一生涯出世することはなかったという。
全体の記録時間数 2:39
物語の時間数 2:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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