祝女の話(共通語)

概要

祝女は一言で例えると、生き神様である。神と対話も出来るし拝むこともできるからである。祝女は昔の国王よりも身分が上で国王でさえも祝女をさわることができなかった。国が危機を迎えた時、救うのは祝女である。国を救うために祝女はあちこちの拝所を拝んで廻り歩く。祝女は結婚することができない。祝女には祝女だけの墓があり、普通は死後そこに納められるが、本家の墓に納められている祝女もいる。祝女が出産した場合、その子供は名を変え、祝女の子供と言うことを言わないで育てなければならない。祝女には何のとがめもないが、関係した男はたとえ身分が高くても首を切られてしまう。

再生時間:7:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O378256
CD番号 47O37C340
決定題名 祝女の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里周徳
話者名かな あさとしゅうとく
生年月日 19150610
性別
出身地 那覇市首里
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T104A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 祝女,生き神様,神と対話,拝む,国王,拝所,墓
梗概(こうがい) 祝女は一言で例えると、生き神様である。神と対話も出来るし拝むこともできるからである。祝女は昔の国王よりも身分が上で国王でさえも祝女をさわることができなかった。国が危機を迎えた時、救うのは祝女である。国を救うために祝女はあちこちの拝所を拝んで廻り歩く。祝女は結婚することができない。祝女には祝女だけの墓があり、普通は死後そこに納められるが、本家の墓に納められている祝女もいる。祝女が出産した場合、その子供は名を変え、祝女の子供と言うことを言わないで育てなければならない。祝女には何のとがめもないが、関係した男はたとえ身分が高くても首を切られてしまう。
全体の記録時間数 8:01
物語の時間数 7:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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