大名には県の文化財の摩文仁御殿の二ービでできた墓がある。これは首里の王家から拝領になったもので、大きな柱もあり広い。王家には不幸があったとき、仮にお骨を納める所として王家が作らせた墓である。王様が見に来た時、一緒に来たウガンサー(ユタ)が、この墓は東を向いているのはいいのだが、(墓は普通東か南を向いている)王家の墓から海(与那原の海)が見えるのは縁起が悪いと言ったので、民・百姓をつかって海の見えるところに人工的に森をつくり、海が見えないように遮ぎったということだ。
| レコード番号 | 47O378250 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C339 |
| 決定題名 | 摩文仁家の墓(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 真志喜朝吉 |
| 話者名かな | ましきちょうきち |
| 生年月日 | 19080623 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T103A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大,県の文化財,摩文仁御殿,二ービでできた墓,首里の王家,拝領に,骨,ウガンサー |
| 梗概(こうがい) | 大名には県の文化財の摩文仁御殿の二ービでできた墓がある。これは首里の王家から拝領になったもので、大きな柱もあり広い。王家には不幸があったとき、仮にお骨を納める所として王家が作らせた墓である。王様が見に来た時、一緒に来たウガンサー(ユタ)が、この墓は東を向いているのはいいのだが、(墓は普通東か南を向いている)王家の墓から海(与那原の海)が見えるのは縁起が悪いと言ったので、民・百姓をつかって海の見えるところに人工的に森をつくり、海が見えないように遮ぎったということだ。 |
| 全体の記録時間数 | 4:48 |
| 物語の時間数 | 4:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |