ナーチャミー由来(シマグチ)

概要

ウチンミ城の女の人は体が弱かった。ある日、風呂に入った後、髪を乾かそうとしていたら、そのまま意識不明になってしまった。周りの人はこの女の人が死んだと思って墓に葬った。しばらくしてある男の人がその墓で雨宿りをしていたら、後ろから髪を引っ張る人がいた。それはあの女の人だった。墓から出して欲しいという女の人を助け、家に連れて行ってあげた。その後、二人は夫婦になる。一週間、毎日、朝晩、墓に通うのはこれがきっかけである。

再生時間:4:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O378233
CD番号 47O37C338
決定題名 ナーチャミー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 小橋川共脱
話者名かな こばしがわきょうだつ
生年月日 19210310
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T101A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード ウチンミ城,女の人,体が弱い,風呂,髪,意識不明,死んだ,墓,雨宿り,髪を引っ張る人
梗概(こうがい) ウチンミ城の女の人は体が弱かった。ある日、風呂に入った後、髪を乾かそうとしていたら、そのまま意識不明になってしまった。周りの人はこの女の人が死んだと思って墓に葬った。しばらくしてある男の人がその墓で雨宿りをしていたら、後ろから髪を引っ張る人がいた。それはあの女の人だった。墓から出して欲しいという女の人を助け、家に連れて行ってあげた。その後、二人は夫婦になる。一週間、毎日、朝晩、墓に通うのはこれがきっかけである。
全体の記録時間数 5:00
物語の時間数 4:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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