モーイ親方 難題 一日殿様(共通語)

概要

薩摩から雄鶏の卵、ウスク岳の難題が出され、三司官である父親が困っている。それでモーイが代わりに薩摩に行くと、「父親がお産なので代わりに来た」と」いう。「男にお産があるか」というと、「それじゃあ雄鶏の卵もあるか」という。灰縄は持って来たかというと、燃やした縄の灰を出す。「ウスク岳は持って来たか」というと、「海岸に出してあるが運ぶ船がない。薩摩は大きい国だからウスク岳を運ぶ船があるだろう」といって負かした。それで、モーイは難題を解いた褒美に1時間だけ殿様になる。モーイは琉球に関する不利な証文をすべて燃やしてしまう。

再生時間:3:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O378187
CD番号 47O37C335
決定題名 モーイ親方 難題 一日殿様(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城保慶
話者名かな きんじょうほけい
生年月日 19161110
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T95A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,雄鶏の卵,ウスク岳,難題,三司官,父親,モーイ,父親がお産,灰縄,運ぶ船がない,褒美,1時間,殿様,琉球に関する不利な証文
梗概(こうがい) 薩摩から雄鶏の卵、ウスク岳の難題が出され、三司官である父親が困っている。それでモーイが代わりに薩摩に行くと、「父親がお産なので代わりに来た」と」いう。「男にお産があるか」というと、「それじゃあ雄鶏の卵もあるか」という。灰縄は持って来たかというと、燃やした縄の灰を出す。「ウスク岳は持って来たか」というと、「海岸に出してあるが運ぶ船がない。薩摩は大きい国だからウスク岳を運ぶ船があるだろう」といって負かした。それで、モーイは難題を解いた褒美に1時間だけ殿様になる。モーイは琉球に関する不利な証文をすべて燃やしてしまう。
全体の記録時間数 3:18
物語の時間数 3:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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