瓦家節由来(共通語)

概要

沖縄に中国から瓦屋の職人を連れて来た。帰ろうとする職人を何とか引き留めるために、「望みは何か」と聞く。すると職人は豊見城のビンの女と一緒にしてくれと頼む。役人がその女を探しに行くと、その女は既に夫も子もいた。泣く泣く引き離され豊見城の真玉橋の近くの森の瓦焼きのガマがある所に連れて来られた。毎日、豊見城の方を見てはこの歌を詠んだ。「瓦屋登てぃ 真南向てぃ見りば シマ村る見ゆる 里や見らん」その中国人は帰り、その女との子孫は照喜名姓を名乗っている。

再生時間:3:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O378158
CD番号 47O37C334
決定題名 瓦家節由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 照屋善徳
話者名かな てるやぜんとく
生年月日 19171125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T93A25
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 沖縄,中国,瓦屋の職人を,望み,豊見城のビンの女と一緒にしてくれと頼む。,豊見城の真玉橋
梗概(こうがい) 沖縄に中国から瓦屋の職人を連れて来た。帰ろうとする職人を何とか引き留めるために、「望みは何か」と聞く。すると職人は豊見城のビンの女と一緒にしてくれと頼む。役人がその女を探しに行くと、その女は既に夫も子もいた。泣く泣く引き離され豊見城の真玉橋の近くの森の瓦焼きのガマがある所に連れて来られた。毎日、豊見城の方を見てはこの歌を詠んだ。「瓦屋登てぃ 真南向てぃ見りば シマ村る見ゆる 里や見らん」その中国人は帰り、その女との子孫は照喜名姓を名乗っている。
全体の記録時間数 4:00
物語の時間数 3:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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