モーイ親方 難題 一日殿様(シマグチ)

概要

薩摩から三つの問題が出る。モーイは父の代わりに薩摩に出向く。その三つの問題は一つは弁ヌ嶽で、これを薩摩に持って行くというもの。もう一つは灰で作った縄、もう一つは雄鶏の卵であった。モーイ親方は最初心配されていたが、この問題を解いた。弁ヌ嶽は薩摩にその御嶽が乗る船をもとめて解いた。灰縄は縄を燃やして作り、雄鶏の卵は父の代わりにモーイが来た理由に、「父は産催している」といい、「男がもお産するか」といわれ、「だったら雄鶏の卵はない」といって負かした。そして薩摩の王様はモーイ親方に感心して、褒美をやろうとすると、モーイは王様の座に少し座りたいと言い、座った時に、琉球に関する書類を破って琉球の税金を安くした。

再生時間:5:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O378131
CD番号 47O37C333
決定題名 モーイ親方 難題 一日殿様(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺吉子
話者名かな あかみねよしこ
生年月日 19240510
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T92A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,三つの問題,モーイ,父の代わり,薩摩,弁ヌ嶽,灰縄,雄鶏の卵,御嶽が乗る船,縄を燃やす,父は産催している,褒美,王様の座,琉球に関する書類,税金
梗概(こうがい) 薩摩から三つの問題が出る。モーイは父の代わりに薩摩に出向く。その三つの問題は一つは弁ヌ嶽で、これを薩摩に持って行くというもの。もう一つは灰で作った縄、もう一つは雄鶏の卵であった。モーイ親方は最初心配されていたが、この問題を解いた。弁ヌ嶽は薩摩にその御嶽が乗る船をもとめて解いた。灰縄は縄を燃やして作り、雄鶏の卵は父の代わりにモーイが来た理由に、「父は産催している」といい、「男がもお産するか」といわれ、「だったら雄鶏の卵はない」といって負かした。そして薩摩の王様はモーイ親方に感心して、褒美をやろうとすると、モーイは王様の座に少し座りたいと言い、座った時に、琉球に関する書類を破って琉球の税金を安くした。
全体の記録時間数 5:25
物語の時間数 5:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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