津嘉山兼城という男がいたそうだ。ある時、首里のウスガナシ―が取っても取っても米を上納させるので、人々が困っていると、津嘉山兼城というお爺はウスガナシ―を驚かせようと、米俵を幾つも担いでみせた。それにびっくりしたウスガナシ―は沢山の米を上納させなくなったという。その人の娘は金城カメーといって生きていらっしゃるそうだ。
| レコード番号 | 47O378032 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C329 |
| 決定題名 | 大力者津嘉山兼城(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与座カメ |
| 話者名かな | よざかめ |
| 生年月日 | 19030304 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910306 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T85A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 嫁の母親が話好きな方で、その方から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津嘉山兼城,首里のウスガナシ―,米上納,金城カメー |
| 梗概(こうがい) | 津嘉山兼城という男がいたそうだ。ある時、首里のウスガナシ―が取っても取っても米を上納させるので、人々が困っていると、津嘉山兼城というお爺はウスガナシ―を驚かせようと、米俵を幾つも担いでみせた。それにびっくりしたウスガナシ―は沢山の米を上納させなくなったという。その人の娘は金城カメーといって生きていらっしゃるそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 3:04 |
| 物語の時間数 | 2:57 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |