運玉義留と油喰坊主(共通語)

概要

運玉義留の弟子の油喰坊主はカメと綿を持っていて、油屋を廻り金を使わずに油を買って来たという。また、運玉義留と油喰坊主の二人がある大金持ちの家に盗みに入って行った。油喰坊主は戸棚の中から着物を取りだす後で、運玉義留は外で受け取る役目であった。着物を全部とりだすと運玉義留は油喰坊主が隠れている戸棚に鍵をかけてしまい。出られないようにした。すると油喰坊主はネズミが壁をかじる真似をしてカリカリと音を立てた。主が来て戸棚を開けようとしたら「ワーッ」と大声をたてて逃げた。逃げて来ると運玉義留と油喰坊主との間で盗った着物の枚数でもめた。油喰坊主が印をつけて数えていたことを言うと、運玉義留も感心したという。

再生時間:2:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O377910
CD番号 47O37C321
決定題名 運玉義留と油喰坊主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城照久
話者名かな おおしろしょうきゅう
生年月日 19100511
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T75A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 芝居で見た。
文字化資料
キーワード 運玉義留の弟子,油喰坊主,カメと綿,油屋,金を使わない,油喰坊主,大金持ちの家,盗み,戸棚,着物,戸棚に鍵,ネズミ
梗概(こうがい) 運玉義留の弟子の油喰坊主はカメと綿を持っていて、油屋を廻り金を使わずに油を買って来たという。また、運玉義留と油喰坊主の二人がある大金持ちの家に盗みに入って行った。油喰坊主は戸棚の中から着物を取りだす後で、運玉義留は外で受け取る役目であった。着物を全部とりだすと運玉義留は油喰坊主が隠れている戸棚に鍵をかけてしまい。出られないようにした。すると油喰坊主はネズミが壁をかじる真似をしてカリカリと音を立てた。主が来て戸棚を開けようとしたら「ワーッ」と大声をたてて逃げた。逃げて来ると運玉義留と油喰坊主との間で盗った着物の枚数でもめた。油喰坊主が印をつけて数えていたことを言うと、運玉義留も感心したという。
全体の記録時間数 2:37
物語の時間数 2:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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