西原の運玉森に運玉義留という人が住んでいた。この人は大盗人で義賊であった。義留は大金持ちから盗んで貧乏人にくれていたという。ある時、王様が「何時の何時に私の金の枕を盗めるなら貴方にあげよう」と約束をした。それを義留は屋根の上から豆腐を落として雨の音を立てた。王様は「今日は雨なので義留は来ないだろう」と言って寝てしまった。その時に義留が入り込んで金の枕を取っていたという。また油喰坊主と言う人は大変頭の良い人で義留の弟子であった。
| レコード番号 | 47O377909 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C321 |
| 決定題名 | 運玉義留(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城喜光 |
| 話者名かな | おおしろきこう |
| 生年月日 | 19271014 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町照屋 |
| 記録日 | 19910306 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T75A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 西原の運玉森,運玉義留,大盗人,義賊,大金持ち,貧乏人,王様,金の枕,豆腐,雨の音,油喰坊主,義留の弟 |
| 梗概(こうがい) | 西原の運玉森に運玉義留という人が住んでいた。この人は大盗人で義賊であった。義留は大金持ちから盗んで貧乏人にくれていたという。ある時、王様が「何時の何時に私の金の枕を盗めるなら貴方にあげよう」と約束をした。それを義留は屋根の上から豆腐を落として雨の音を立てた。王様は「今日は雨なので義留は来ないだろう」と言って寝てしまった。その時に義留が入り込んで金の枕を取っていたという。また油喰坊主と言う人は大変頭の良い人で義留の弟子であった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:54 |
| 物語の時間数 | 3:54 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |