喜屋武の罪(シマグチ)

概要

昔、喜屋武は砂糖作りをしていて、砂糖を内地の方に送っていた。樽に砂糖を入れて送る時、上と下には品のいい砂糖を、中にはあまり良くない砂糖を入れて送った。そのことが王府に見つかってしまい、喜屋武の親国と新殿内の与論の三人が伊江島に島流しにされた。そこで親国は妻を見つけて子孫を残し、新殿内は帰って来てここで亡くなり、与論は伊江島で直ぐに亡くなってしまった。それで親国の送られた人の親の墓は伊江島にいる息子が見えるようにと、真地の所に墓がある。

再生時間:6:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O377887
CD番号 47O37C320
決定題名 喜屋武の罪(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲座カメ
話者名かな なかざかめ
生年月日 19050307
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T74A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喜屋武,砂糖作り,内地,樽,上と下には品のいい砂糖,王府,喜屋武の親国,新殿内の与論,伊江島,島流し
梗概(こうがい) 昔、喜屋武は砂糖作りをしていて、砂糖を内地の方に送っていた。樽に砂糖を入れて送る時、上と下には品のいい砂糖を、中にはあまり良くない砂糖を入れて送った。そのことが王府に見つかってしまい、喜屋武の親国と新殿内の与論の三人が伊江島に島流しにされた。そこで親国は妻を見つけて子孫を残し、新殿内は帰って来てここで亡くなり、与論は伊江島で直ぐに亡くなってしまった。それで親国の送られた人の親の墓は伊江島にいる息子が見えるようにと、真地の所に墓がある。
全体の記録時間数 6:26
物語の時間数 6:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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