金持ち比べ(共通語混)

概要

首里の王様が金持ちを見に来るといって宮平の山口と、本部の赤嶺という家を見て回ったそうだ。宮平の山口という所は稲を屋根の上に敷いてあったので、これは食べ物をきれいに敬っているということで屋敷の中に入ってゆっくりやすんだ。また、本部の赤嶺は白米を屋敷内に撒いたので、これは食べ物を粗末にしているということで、赤嶺では家の中に入らずに帰って行った。それから宮平の山口は栄えたが、本部の赤嶺は衰えていった。

再生時間:2:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O377881
CD番号 47O37C320
決定題名 金持ち比べ(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 野原カメ
話者名かな きんじょうかめ
生年月日 19090214
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T74A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,王様,金持ち,宮平の山口,本部の赤嶺,稲,屋根の上,食べ物,白米,屋敷内に撒いた,粗末
梗概(こうがい) 首里の王様が金持ちを見に来るといって宮平の山口と、本部の赤嶺という家を見て回ったそうだ。宮平の山口という所は稲を屋根の上に敷いてあったので、これは食べ物をきれいに敬っているということで屋敷の中に入ってゆっくりやすんだ。また、本部の赤嶺は白米を屋敷内に撒いたので、これは食べ物を粗末にしているということで、赤嶺では家の中に入らずに帰って行った。それから宮平の山口は栄えたが、本部の赤嶺は衰えていった。
全体の記録時間数 2:48
物語の時間数 2:44
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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