山口と言う屋号の人の先祖が多幸山に出るフェーレーを退治した。多幸山にはフェーレーが出て、今帰仁拝みをするのにとても不便であったので、山口の先祖の人が多幸山フェーレーと会った時に、沢山の酒を飲ませて泥酔状態の時に殺したという。その祟りが起こり、その人達が今帰仁拝みに行くと、そこではお腹が痛くなったり、病気になったりしたので、今帰仁拝みをやめたが、その後、今帰仁の方に山口の方が行ったら皮膚に何か病気が起こったので、それからは五年回りで拝みに行くが、その時には多幸山を通らずに遠回りをして行っており、現在は三年回りとなっている。
| レコード番号 | 47O377870 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C319 |
| 決定題名 | 多幸山フェーレー退治(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 赤嶺千代 |
| 話者名かな | なかざきみ |
| 生年月日 | 19091214 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町喜屋武 |
| 記録日 | 19910308 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T73A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 山口,多幸山,フェーレー,退治,今帰仁拝み,沢山の酒,泥酔状態,殺した,祟りが |
| 梗概(こうがい) | 山口と言う屋号の人の先祖が多幸山に出るフェーレーを退治した。多幸山にはフェーレーが出て、今帰仁拝みをするのにとても不便であったので、山口の先祖の人が多幸山フェーレーと会った時に、沢山の酒を飲ませて泥酔状態の時に殺したという。その祟りが起こり、その人達が今帰仁拝みに行くと、そこではお腹が痛くなったり、病気になったりしたので、今帰仁拝みをやめたが、その後、今帰仁の方に山口の方が行ったら皮膚に何か病気が起こったので、それからは五年回りで拝みに行くが、その時には多幸山を通らずに遠回りをして行っており、現在は三年回りとなっている。 |
| 全体の記録時間数 | 4:25 |
| 物語の時間数 | 4:25 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |