カシチー由来(共通語)

概要

昔、ウチンミ城の王女が病で死んでしまい、黄金森に葬ったと言う。数日し、王女の葬られた黄金森の前をあるい牛飼いが通り架かり雨宿りをしていたら、墓の中からその王女が助け出すことが出来たと言う。命の恩人だというこよで、王女の婿となった。又、その王女が生き返ったということで、その祝として赤豆を炊いた。そして牛飼いの飼っていた牛を殺し、その血をサンニン、ブッソウゲ、チャーギの先につけ、木に吊るしムンヌキムンをしたという。それをアカカシチーと呼んでいるそうだ。

再生時間:4:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O377833
CD番号 47O37C318
決定題名 カシチー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 照屋キク
話者名かな てるやきく
生年月日 19231120
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T72A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウチンミ城の王女,病,黄金森に葬った,牛飼い,雨宿り,墓,命の恩人,王女の婿,生き返った,祝,赤豆,サンニン,ブッソウゲ,チャーギ,ムンヌキムン,カカシチー
梗概(こうがい) 昔、ウチンミ城の王女が病で死んでしまい、黄金森に葬ったと言う。数日し、王女の葬られた黄金森の前をあるい牛飼いが通り架かり雨宿りをしていたら、墓の中からその王女が助け出すことが出来たと言う。命の恩人だというこよで、王女の婿となった。又、その王女が生き返ったということで、その祝として赤豆を炊いた。そして牛飼いの飼っていた牛を殺し、その血をサンニン、ブッソウゲ、チャーギの先につけ、木に吊るしムンヌキムンをしたという。それをアカカシチーと呼んでいるそうだ。
全体の記録時間数 4:24
物語の時間数 4:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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