モーイ親方 夜勉強 下駄と草履 煙草 幽霊報恩 嫁釣り(共通語混)

概要

モーイ親方は伊野波盛繁といったが、髪型がいつも乱れているので、そんなあだ名がついた。いつも昼は遊んでばかりしるが夜になると隠れて勉強をしていた。ある時、父親が下駄を履けと言い、そして母親が草履を履けと言ったので、親孝行をするために両方の言い分を取り入れて片足ずつ下駄と草履を履いていた。また、父親から煙草は一日に一本吸いなさいと言われて、とても大きな煙管を作って、火事かと思うほどの煙を出して、親に言われると。それでも一回だと答えた。またモーイが夜勉強をしていると、提灯の灯りが見えたので行って見ると洗骨をしている貧乏人がいたので、父親からお金を借りて来てその人達に上げた。モーイには許嫁がいたが、その許嫁の父親を怒らせたので破談になった。そこでモーイはその人を門の上で待ち伏せて釣竿でカタカシラを引っかけて、「一度かかった縁は外せない」と言って、元に戻った。また、父親が薩摩からの難題が出され、雄鶏の卵、灰縄、弁ヶ岳を持って来いと言われたのを、モーイが見事に解決してくれた。

再生時間:9:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O377828
CD番号 47O37C317
決定題名 モーイ親方 夜勉強 下駄と草履 煙草 幽霊報恩 嫁釣り(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 町田文子
話者名かな まちだふみこ
生年月日 19261204
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T71A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,伊野波盛繁,髪型,勉強,父親,下駄を,母親,草履を,親孝行,片足ずつ下駄と草履,煙草,大きな煙管,夜勉強,洗骨,貧乏人,許嫁,薩摩からの難題,雄鶏の卵,灰縄,弁ヶ岳
梗概(こうがい) モーイ親方は伊野波盛繁といったが、髪型がいつも乱れているので、そんなあだ名がついた。いつも昼は遊んでばかりしるが夜になると隠れて勉強をしていた。ある時、父親が下駄を履けと言い、そして母親が草履を履けと言ったので、親孝行をするために両方の言い分を取り入れて片足ずつ下駄と草履を履いていた。また、父親から煙草は一日に一本吸いなさいと言われて、とても大きな煙管を作って、火事かと思うほどの煙を出して、親に言われると。それでも一回だと答えた。またモーイが夜勉強をしていると、提灯の灯りが見えたので行って見ると洗骨をしている貧乏人がいたので、父親からお金を借りて来てその人達に上げた。モーイには許嫁がいたが、その許嫁の父親を怒らせたので破談になった。そこでモーイはその人を門の上で待ち伏せて釣竿でカタカシラを引っかけて、「一度かかった縁は外せない」と言って、元に戻った。また、父親が薩摩からの難題が出され、雄鶏の卵、灰縄、弁ヶ岳を持って来いと言われたのを、モーイが見事に解決してくれた。
全体の記録時間数 9:54
物語の時間数 9:51
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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