雨蛙は小さい頃から親の言うことを聞かなかった。大きくなっても親の言うことを聞こうとしないから、親は「私が死んだら(川の側に埋めなさいと言ったら山に埋めるだろうと)、川の側に埋めなさい」と言った。そしていざ親が死ぬと、親が元気なうちは親孝行もしなかったのに、「死んだ時ぐらいは親孝行しよう」と思って、親の言った通り、川の側に埋めた。そのため雨蛙は今でも川の側で「お母さんごめんなさい」と言いながら鳴いているという親不孝者の話である。
| レコード番号 | 47O377823 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C317 |
| 決定題名 | 雨蛙不孝(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 町田文子 |
| 話者名かな | まちだふみこ |
| 生年月日 | 19261204 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町兼城 |
| 記録日 | 19910307 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T71A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 雨蛙,親の言うことを聞かない,川の側に埋めなさい,親孝行 |
| 梗概(こうがい) | 雨蛙は小さい頃から親の言うことを聞かなかった。大きくなっても親の言うことを聞こうとしないから、親は「私が死んだら(川の側に埋めなさいと言ったら山に埋めるだろうと)、川の側に埋めなさい」と言った。そしていざ親が死ぬと、親が元気なうちは親孝行もしなかったのに、「死んだ時ぐらいは親孝行しよう」と思って、親の言った通り、川の側に埋めた。そのため雨蛙は今でも川の側で「お母さんごめんなさい」と言いながら鳴いているという親不孝者の話である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:39 |
| 物語の時間数 | 1:38 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |