三津嶽由来(共通語)

概要

久高島に王府からいつも祝女を送っていた。祝女達は台風に会い流され、一人だけ薩摩に流れ着いた。その祝女は大変美人であったため、王が大変気に入り嫁にしようとした。しかし祝女は結婚してはいけないので、女は王の求婚を断る。女は死んだ魚を生き返したり、火のついてない線香に火をつけたりして見せたが、王はそれでもあきらめない。ある夜、夢枕に神様が現れて入れ墨をしなさいと言い、そして次の朝、それを王に見せる。王が驚き、琉球に女を送り返すが、それから琉球の女達は入れ墨をしないと薩摩に連れて行かれるということで、入れ墨をするようになった。

再生時間:4:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O377751
CD番号 47O37C314
決定題名 三津嶽由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺亀助
話者名かな よなみねかめすけ
生年月日 19160325
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T68A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久高島,王府,祝女,台風,薩摩,大変美人,結婚,死んだ魚を生き返す,線香,火,夢枕,神様,入れ墨
梗概(こうがい) 久高島に王府からいつも祝女を送っていた。祝女達は台風に会い流され、一人だけ薩摩に流れ着いた。その祝女は大変美人であったため、王が大変気に入り嫁にしようとした。しかし祝女は結婚してはいけないので、女は王の求婚を断る。女は死んだ魚を生き返したり、火のついてない線香に火をつけたりして見せたが、王はそれでもあきらめない。ある夜、夢枕に神様が現れて入れ墨をしなさいと言い、そして次の朝、それを王に見せる。王が驚き、琉球に女を送り返すが、それから琉球の女達は入れ墨をしないと薩摩に連れて行かれるということで、入れ墨をするようになった。
全体の記録時間数 4:30
物語の時間数 4:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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