昔、兼城のウチンミ城があったが、そこの娘が亡くなった。牛飼いの男がその墓の前で雨宿りをしていた。すると墓の中から牛飼いの片頭を引っ張る者がいた。それは死んだはずの娘であった。男は驚いて城に連絡をした。そして墓を開けて娘は助かった。それが六月カシチーの由来となる。牛飼いの男はウチンミ城の役人となり、その娘の婿になり津嘉山をまとめ成功したという。
| レコード番号 | 47O377750 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C314 |
| 決定題名 | カシチ由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺亀助 |
| 話者名かな | よなみねかめすけ |
| 生年月日 | 19160325 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町宮平 |
| 記録日 | 19910308 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T68A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兼城のウチンミ城,娘が亡くなった,飼い,墓の前,雨宿り,片頭を引っ張る,娘は助かった,六月カシチーの由来,ウチンミ城の役人,娘の婿,津嘉山 |
| 梗概(こうがい) | 昔、兼城のウチンミ城があったが、そこの娘が亡くなった。牛飼いの男がその墓の前で雨宿りをしていた。すると墓の中から牛飼いの片頭を引っ張る者がいた。それは死んだはずの娘であった。男は驚いて城に連絡をした。そして墓を開けて娘は助かった。それが六月カシチーの由来となる。牛飼いの男はウチンミ城の役人となり、その娘の婿になり津嘉山をまとめ成功したという。 |
| 全体の記録時間数 | 4:19 |
| 物語の時間数 | 4:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |