生き返った娘(共通語)

概要

内嶺城の按司の娘が死んだので、黄金森に墓を作って埋葬された。しかし死んだと思っていたら気絶したようなもので後に生き返った。そこを山原本部のマンナから来た津嘉山の親国で働く下男が牛を弾いて通り雨が降ったので、その墓の端で雨宿りをした。それで何かが後ろから髪を引くのでびっくりすると女が「自分は内嶺城の娘であって生きていることを知らせて欲しい。証拠としてハナズミ手拭いを持っていけなよい」と言ったので、その下男は城へ行く。そうしてその娘は生き返ったということで、墓から出されてその時に引いていた牛を殺して祝をするようになった。

再生時間:4:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O377732
CD番号 47O37C313
決定題名 生き返った娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城栄吉
話者名かな おおしろえいきち
生年月日 19241215
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T67A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 村芝居、老人から聞いた。
文字化資料
キーワード 内嶺城の按司の娘が死んだ,黄金森に墓,気絶,後に生き返った,山原本部のマンナ,津嘉山の親国,下男,牛,雨宿り,髪を引く,生きている,ハナズミ手拭い,牛を殺して祝
梗概(こうがい) 内嶺城の按司の娘が死んだので、黄金森に墓を作って埋葬された。しかし死んだと思っていたら気絶したようなもので後に生き返った。そこを山原本部のマンナから来た津嘉山の親国で働く下男が牛を弾いて通り雨が降ったので、その墓の端で雨宿りをした。それで何かが後ろから髪を引くのでびっくりすると女が「自分は内嶺城の娘であって生きていることを知らせて欲しい。証拠としてハナズミ手拭いを持っていけなよい」と言ったので、その下男は城へ行く。そうしてその娘は生き返ったということで、墓から出されてその時に引いていた牛を殺して祝をするようになった。
全体の記録時間数 4:37
物語の時間数 4:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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