モーイ親方 立ち小便 難題(シマグチ混)

概要

モーイ親方の名前はヌーファサンデーという。ある時、首里にある御殿という井戸見ずに「ここに小便をする者は罰金を取る」という立て札が立てられていた。それを見たモーイ親方はお金を持って来てそこに小便をした。すると立札があるじゃないかと人に言われたが、モーイは「よく聞きなさい。金があれば大加那志前は金持ちの小便を飲ませて喪よいのか。『小便をした者は死刑にする』と書き直しなさい」と言った。又、ある時、モーイの父親が鹿児島から雄鶏の卵、弁ヶ嶽を持って来いという難題を出されて困っているとモーイは綱を燃やして灰縄を作り、これを持って鹿児島へ行った。雄鶏の卵は父がお産なので私が来たというと、父親がお産をするかと相手が言った。するとモーイは何で雄鶏の卵を持って来いと言ったのかと返し、弁ヶ嶽については沖縄は小国なのでとることはできてもそれを乗せる船がないので貸して下さいと言って、鹿児島の人を負かした。

再生時間:3:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O377671
CD番号 47O37C311
決定題名 モーイ親方 立ち小便 難題(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 花城ツル
話者名かな はなしろつる
生年月日 19090817
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T63A001
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,ヌーファサンデー,首里にある御殿,井戸,小便,罰金,立札,小便をした者は死刑,モーイの父親,鹿児島,雄鶏の卵,弁ヶ嶽,難題,灰縄,父がお産,乗せる船
梗概(こうがい) モーイ親方の名前はヌーファサンデーという。ある時、首里にある御殿という井戸見ずに「ここに小便をする者は罰金を取る」という立て札が立てられていた。それを見たモーイ親方はお金を持って来てそこに小便をした。すると立札があるじゃないかと人に言われたが、モーイは「よく聞きなさい。金があれば大加那志前は金持ちの小便を飲ませて喪よいのか。『小便をした者は死刑にする』と書き直しなさい」と言った。又、ある時、モーイの父親が鹿児島から雄鶏の卵、弁ヶ嶽を持って来いという難題を出されて困っているとモーイは綱を燃やして灰縄を作り、これを持って鹿児島へ行った。雄鶏の卵は父がお産なので私が来たというと、父親がお産をするかと相手が言った。するとモーイは何で雄鶏の卵を持って来いと言ったのかと返し、弁ヶ嶽については沖縄は小国なのでとることはできてもそれを乗せる船がないので貸して下さいと言って、鹿児島の人を負かした。
全体の記録時間数 3:30
物語の時間数 3:30
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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